
永く暮らす住まいだからこそ、
住宅検査と定期点検が大事です。
マイホームは一生もののお買い物。だからこそ、より長く住み続けられるようにしたいものです。
しかし、そのための建築中の建物検査と、施工後の定期検査の重要性については、あまり知られていないのが実情です。
どんな住まいでも年月とともに傷み具合も進行していくもの。
永く暮らす住まいだからこそ、第三者によるプ口の目でチェックし、建てるときはもちろん、建てた後も長期的に家を見守り住まいの価値を維持するためのメンテナンスが重要なのです。
当社では第三者機関家守りホールディングスと提携し、安心の住宅検査とアフターサポートでお客さまの住まいを見守ります。
建てたあとの点検
お引き渡しから1年目、2年目、5年目以降は5年毎の定期点検を最大21回実施。
サポートは最長100年間の延長保証が可能です。
住まいの価値を維持し、永く住み続けられる住まいを見守ります。
安心の検査保証
万が一、施工中・お引き渡し後に不具合が発覚した場合
最高1,000万円までの補修工事を無償でお引き受けします。
- 補修費用
検査ミスに起因する建物の不具合に対し、最高1,000万円までの補修工事を無償でお引き受けします。 - 対象部分
住宅瑕疵担保履行法で定める構造耐力上主要な部分および雨水の侵入を防止する部分に係る部分であり、かつ検査会社の検査ミスに起因する不具合箇所であること - 期間
配筋検査開始時から住宅瑕疵担保責任保険証券に記載の住宅保証期間終了以降の20年間を経過する日まで※別途費用にて延長可